<か行>
[会計]
サークル費等の諸経費をサークル員から徴収する、未納者には恐れられる役員。
未納の場合会計から年末に金額が書かれた紙を渡されることになる。
[開講式]
毎年学生課から依頼され、アルバイトという形で演奏する。
式の最後に新指揮者は日大の校歌を指導しなければならない。
ちなみに、アルバイト代(1人3000円程度)はサークル費として会計に徴収される。
[学生課]
練習所の確保や鍵を借りにサークル員が訪れるところ。
渉内のストレッサー。人事異動に希望を得た。(2015年12月現在)
[学生証]
学生であることの身分証明書。そこには持ち主の高校時代の姿が写っており、話のネタになる。
しかし大学生になり、大幅なキャラ変をしてしまった代償は大きく、黒歴史と化してしまった写真も少なくない。
[楽器庫7]
サークルセンターにある管アンの楽器庫兼サークル室。
譜面と打楽器が敷き詰められていてかなり狭い。狭い。
大事なことなのでもう一度。狭い。
[楽器紹介]
2014年下高音楽祭時、演奏が早く終わってしまったため、急遽行われたむちゃぶり企画。
[楽器めぐり]
新入生対象の企画。
いろいろな楽器を吹いてもらったりして希望する楽器を決めてもらう。
しかし、どさくさに紛れて現役も違う楽器を吹いていたりする。
[KANANちゃん]
管アンのマスコットガール。
管ポロの背中にしっかりと印刷されている。
[管アン]
日本大学文理学部管楽アンサンブルの略。
当サークルのこと。
[管アン語録作成委員会]
2008年、文作成と監修の2名で作成されたらしい。
2015年度に広報によって初の大改訂が行われた。
その際用語を公募し、複数人から応募があったが不思議とすべて文体が統一されていた。
[管アンの友]
管アンの個人情報集。サークル員の普段見られない一面も覗けることができる。
似顔絵欄を埋めずに提出する者が多く見られるが、誌面が白くなるためできるだけ埋めることが好ましい。
毎年高いクオリティの似顔絵を見ることができる。1年生に多い。
[カンペ]
校歌指導の必須アイテム。
これがなかったらどうなっていたことやら…。
[管ポロ]
管アンポロシャツの略。
管楽アンサンブルにおけるユニフォームの役割を務めるオレンジ色のポロシャツのこと。
定期演奏会を始め、合宿中の飲み会など様々な場面で使用される。
定期演奏会で万が一忘れた場面は近隣の衣料品店に走らなければならない。
[管理]
役員の一つ。楽器庫の主。
合宿時の積み込みや楽器点検のときなどに活躍している。
[気合注入]
春合宿の全通し前に行う謎の儀式。Perc.の誰かが指揮者から依頼される。
[企画長]
管アン3大係の1つ。
定演の進行・曲などを主に企画する。
企画長は部長、指揮者並みに大変な仕事である。
[きくや]
下高駅前にある居酒屋。
サワーを頼むと「きくやマジック」にかかってしまうので注意しなければならない。
[きちんと]
下高にある管アン行きつけの居酒屋。
ドリンク一杯タダ券をよくもらう。
[経堂駅]
小田急電鉄小田急線の駅。
下高井戸、桜上水両駅から比べると大学から遠く、ユーザーも少ない。
[くすり箱]
風邪や怪我に備えて常備されている救急箱。
合宿の際は大活躍で、幾人も救っている。利用する人はだいたい固定されている。
[くまさんバッグ]
パーカッションの譜面が入っているリュックのこと。
[クリスマスコンサート]
定期演奏会が早く終わると催される内輪のアンサンブル会。
不定期なため、企画者の意向に沿って規定が定められる。クリコン発案者はかつさん。
[クレイジー]
秋合宿で本性が露呈した1年生への呼び名。
多くの場合、入部間もない1年生は大人しくしているが、9月の秋合宿での長い共同生活により本性を表してしまう。
しかし、発覚した場合のほうがサークル員間の仲が深まる傾向にある。
[ゲネプロ]
定演の流れを確認する練習。
当サークルでは、定演前に2回程行う。
本番と同様に動くので、緊張感を持って動かなければならない。
(↑毎年恒例の反省)
[骨折]
ケガなどにより骨を折ること。
某指揮者は高いヒールで転び足を折り、合宿場の急な階段に四苦八苦したそうな。
[広報]
チラシやパンフレット、管アンの友を作成をしている。
合宿時の食事当番や部屋割り決めも広報の仕事である。
2015年度からHP管理も広報の管轄に。