<た行>
[ダイゴダイゴゲーム]
長崎出身のパーカス男子が中高時代やっていたものである。
一部の1年(2年)が秋合宿等行いプチブーム?に。
[たつみ]
下高にある管アンのいきつけの居酒屋。
酒もつまみも比較的安くてうまい。
最後に揚げたタイ 焼きを食べるのも楽しみの一つである。
[田中さん]
TDUに在学していたトランペット吹き。 
愛らしい見た目できわどいネタを放り込み続けるハイノートヒッター。
タオル拳法の達人でもある。
[頼む!別れてくれ!]
カップルを祝福しつつも、自身に目を向けてほしいという強欲さが生み出した言葉。
孤独者の成れの果て。
[試し振り]
来年度の指揮者候補や、ただ指揮そのものをやってみたい人がするお試し合奏。
好きな曲を演奏できたり、気になるあの人の指揮姿を見れたりするので盛り上がる。
しかし奏者はほぼほぼ初見合奏なので、指揮を見る余裕がないのが悩みどころ。
[タンギング]
管楽器を演奏する際に使われる基礎的な技術の1つ。
シングルとダブルがあり、シングルで行われるほうが好ましい。
管楽器奏者は度々この話をし、合奏中でも盛り上がる話題ではあるが、
その間、パーカッション奏者とコントラバス奏者は蚊帳の外である。
彼らが信じられるものは自らの両腕のみなのだ。
[ちっちゃいものクラブ]
身長が比較的小さい男子の集団、また合宿中の食事の席ぎめで、身長順の時に女子に囲まれる者達。
[チューニング]
合奏前に行う音合わせ。
基礎合奏の際、初心者の鬼門であり、公開処刑の場でもある。 
[Twitter]
言葉の三角コーナー。
管アンではmixiに代わるコミュニケーションツールであり、暇人探しにもってこい。
大体のサークル員は奇抜なアカウント名で登録しているため、本人とアカウントを合致させるのに苦労を伴う。
[定演]
定期演奏会の略。毎年11月下旬に行う。
2015年は11月8日(日)、所沢市民文化センター ミューズで演奏した。
[定演総務]
管アン最大のイベント定演を司る重役である。
また、その他にサマコンも総務によって運営される。
[定演ロス]
衝撃と感動によって幕を下ろした定期演奏会の余韻に浸り、
ふやけすぎた結果現実を直視できない状態を指す。
大体は1週間程度、長くても2週間で治るが、
思い入れの強い4年生や定演実行に尽力した役員らは病状が長く続く。
おもな症状として学業不振や就活逃避が挙げられる。
[Dの意志を継ぐ者]
あだ名の1つ。苗字に「だ行」があると付けられやすい。
ex)山田→山D、川田→川D
[TDU]
東京〇機大学の略称。管楽アンサンブルでは附属高校のことを指す。
管アンに入部する出身者達が皆サイコパスであることから「サイコパス高校」などと呼ばれる。
風評被害の一例。
[ティンパ二 LL]
打楽器の中でもとりわけ重く持ちづらく、運搬担当になったら覚悟が必要である。
2人で運ぶより3人で運んだ方が効率が良いことに最近気付いた。
[テストお疲れ様飲み]
2週間のテスト期間を終えたあと、憂鬱から解放された者たちで催す飲み会。
これが終わったら長い長い休みだ。テスト頑張ろう。
[でたでた!]
あーその話題きたか!!という時に発せられる感動詞
[電池]
プレゼントに最適なアイテムの1つ。合宿恒例のビンゴ大会の景品にもなった。
[東京ディズニーランド]
浦安にある夢の国。管アンには年間パスポートを持つくらい熱狂的なファンもいる。
定期的にディズニー会がどこかしらで行われるそうな。